その他

女性・男性ホルモン注射

前向きに生きるために女性ホルモン治療を!

性同一性障害、MTF・FTMの方を始め、ご希望によるホルモンの注射を行っています。注射によるホルモン療法は、一般的に経口剤による投与より副作用が少ないのがメリットです。

手術の特徴と効果

女性ホルモン(エストロゲン)、男性ホルモン(テストステロン)を注射することで、性別違和感や葛藤を改善することができます。

ホルモン療法の効果は個人差がありますが、女性ホルモンは開始後数ヶ月で乳房や乳腺の増大、体毛や筋肉の減少、脂肪の増加などがみられ、女性らしい見た目へと徐々に変化していきます。
男性ホルモンは徐々に身体の体脂肪率が下がり筋肉質になる事や、ヒゲ・胸毛・すね毛など体毛が増え、男性に近い体型・体格に変化していく可能性があります。

副作用として肝機能障害、代謝異常、倦怠感などが起こる可能性があります。定期的に血液検査を受けるなど、投与にあたっては医師とよく相談の上で慎重に行う必要があります。
女性ホルモンは女性に起こりやすい病気(乳癌など)、男性ホルモンは男性に起こりやすい病気(動脈硬化など)になりやすい体質になる可能性があります。


リスク・副作用・合併症について

内出血について

点滴を用いた治療において、最も起こりやすいリスクに治療後の部位に内出血を生じるケースがあります。これは、治療の際に偶発的に注射器の針が部位の細い血管に当たってしまうことによって引き起こされるもので、当院におきましては約10人に1人程度の割合で内出血を生じる患者様がいらっしゃいます。内出血が起こってしまった場合、消えるまで約1〜2週間適度かかりますが、治療後翌日からメイクをすることが可能ですので、運悪く内出血が出てしまった場合でも、ファンデーションやコンシーラー等で目立たないようにすることができます。当院の医師が丁寧に治療を行っておりますが、内出血を生じないようにするためにも、治療後はできるだけ安静にすることを心がけていただき、激しい運動や長風呂・サウナ・暴飲暴食・深酒などはお控えください。また、治療後の部位を必要以上に触ることも皮膚に負担をかけるため必ず控えてください。

副作用について

基本的に副作用はありませんが、ごくまれに発疹や頭痛・アナフィラキシーショックなどの症状を引き起こす場合があります。患者様によっては点滴後に、頭痛、吐き気、めまいが生じることがあります。また、妊娠中や糖尿病の方、人工透析を行っている方など状況によっては治療を受けることができません。

感染症について

当院では感染症を予防するため、薬剤の使用期限はもとより、注射器・注射針を始めとした治療器具の滅菌・消毒など、徹底した感染予防対策を行っております。しかし、どれだけ慎重に感染予防対策を行っていても、感染症を100%予防することは困難で、ごくまれに感染症によって治療後翌日〜数日ほどで部位が赤く腫れて、痛みをともなう方がいらっしゃいます。当院では感染症を発症してしまった患者様におかれましては、抗生剤の投与などで最善の処置を行わせていただきます。


施術料金

※当院の料金は税抜き表示になっております。
手術名 税抜料金
ホルモン注射

注射1本 4,000円
(女性ホルモンは追加1本につきプラス 1,000円

ホルモン剤(飲み薬) 女性ホルモン 1ヶ月分 6,000円~7,600円
ホルモン剤(パッチ) 女性ホルモン 2週間分 2,000円

ホルモン注射・ホルモン剤は医師の診察の上で行います。

当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

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